8/16/2013

.



帰国してから早2週間が経とうとしています。




おっぱとお別れしてからも早2週間。


この2週間、たくさんの人達に迷惑と心配をかけました。


私自身、こんなお別れの仕方は初めてだったので精神的にも体力的にもパニックになってしまいました。




キモチが冷めちゃったからバイバイしよう、とかじゃなくて


お互いの未来を考えての超現実的なお別れでした。




誰一人として悪者じゃないから、誰一人として責めることが出来ない。


こんなにツラい恋愛を21歳にして経験するとは思いもよりませんでした。




声とか、ニオイとか、仕草とか


こうやって少しずつ忘れていくんだろうなぁって。


考えれば考えるほどおかしなキモチになります。




きっと、


おっぱがわたしにとってのとくべつじゃなくなること。
わたしがおっぱにとってのとくべつじゃなくなること。


たぶんコレが一番ツラいんだろうなぁって思います。




会えるか、会えないか、とか、距離の問題じゃなくて、


恋人なのか、友達なのか、関係性の問題なんだと思います。




韓国ではカップルで年の差があると、


どうしてもお金目当てじゃないのか、と疑われる傾向にあります。


(たとえ、そうじゃなくてもね。)




私もおっぱと付き合っている間、いろんな方に聞かれました。




でも私は、本当に好きでした。




だからそっとしておいてほしいのです。


いつか良い思い出として笑って話せるまでは。




きっと、この経験がいつか実を結ぶと信じています。



0 件のコメント:

コメントを投稿